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ビールとポップコーン

ネタバレ書かずに、観た映画(ときどき読んだ本など)を雑文多めに記録しています。

「ベター・リヴィング・スルー・ケミストリー」を観ました

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ベター・リヴィング・スルー・ケミストリー(2014)

田舎の小さな街で、義父の経営する薬局に勤めている薬剤師のダグ(サム・ロックウェル)。いずれ店を譲るという義父との約束は無視され、産後太り解消でサイクリングを始めた妻は才能を開花しダグそっちのけでサイクリング教室を主宰、おデブな中学生の息子は問題児で両親の言う事も聞かず窓を黒く塗りつぶしてメタルに夢中…。そんなうだつの上がらぬダグは、ある日薬を届けた豪邸で薬物依存気味の美しい人妻エリザベス(オリヴィア・ワイルド)に出会い、その後2人は不倫関係に発展します。自ら調剤したおクスリで逢瀬を楽しみ、地味だった人生は一転し楽しい毎日を謳歌し始めます。ところが、麻薬捜査官に目を付けられたり、エリザベスの夫を殺害する計画を立てたり、主人公ダグはどんどん危ない方向へと進んでいくのです。

 

地味で真面目な薬剤師がクスリでどんどんヤバくなっていくというブラックコメディー映画ですが、その変貌っぷりはなかなか面白かったし、へー錠剤ってこういう風に作れるんだ、と感心したりしました。材料や道具は職場に揃っているし知識はあるし、おたのしみ系とかアッパー系とか作り分けたりして。

ただ手作りおクスリは二日酔いもひどいみたいだし逮捕される恐怖もあるし、おクスリ無しでもそこそこたのしい人生、というのに越したことはないなぁ、と当たり前に思いました。

 



Better Living Through Chemistry

映画には関係ないけれどBetter Living〜といえばFatboy Slimしか出てこないので。

 

Better Living Through Chemistry - Language : English, Brazilian Portuguese, French Canadian, L.A. Spanish