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ビールとポップコーン

ネタバレ書かずに、観た映画(ときどき読んだ本など)を雑文多めに記録しています。

「スクール・オブ・ロック」を観ました

★★★★☆ 音楽

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スクール・オブ・ロック(2003)

アツすぎるパフォーマンスでバンドをクビになり、また同居友人のネッドとその彼女からは滞納している家賃を督促されている主人公デューイ(ジャック・ブラック)。そんな折、臨時教員として働くネッドに名門私立小学校から仕事の依頼電話があり、たまたま応じたデューイはネッドになりすまし、「Mr.S」として小学校の先生になっちゃいます。テキトーにやり過ごして家賃を稼ごうと考えていたデューイですが、受け持ったクラスに音楽の才能が豊かな子どもたちがいることを知り、生徒たちとバンドバトルにに出場しようと企むのです…。

私の好きなジャック・ブラック。ハイテンションで、動きも顔芸もサイコー。今作と同じ監督の作品で、先日観た「バーニー」のJBも良かったけれど、やっぱりこちらのJBが好きだな。彼のために書かれた脚本だもの、彼の好きな音楽を詰め込んで魅力満載で当然ですね。(それから「ハイ・フィデリティ」と「ナチョ・リブレ」のJBも好きです)

大人も子どもも安心して楽しく観られるストーリーで、ラストのバンドバトルのシーンでは不覚にも泣いてしまいます(涙もろすぎ)。日の目を見なかった人や、素直に自己表現ができなかった人たちが、爆発したように楽しむ様子ってグッときちゃう。

劇中にはロックの名曲が何曲も登場するし、生徒たちへの「宿題」は「絶対に聴いておくべき名盤」を一言添えて手渡しで貸してくれるし、子役の演奏は素晴らしく上手だし(ジム・オルークが指導したらしい!)、ステージのJBはまるでアンガス・ヤングだし!あー私もMr.Sの現代ロック史の授業受けたい。

 

スクール・オブ・ロック (字幕版)