ビールとポップコーン

ネタバレ書かずに、観た映画(ときどき読んだ本など)を雑文多めに記録しています。

「エンパイア・レコード」を観ました

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エンパイア・レコード(1995)

個人経営のレコードショップ「エンパイア・レコード」を舞台に、そこで働く若者や店に集う人々の、ある1日のお話です。

大手チェーン店とは違うから、スタッフは胸元やおヘソを露出していようが、スキンヘッドだろうがお構いなし、自分たちの好きな曲をかけて開店準備をし、営業時間中だってお客さんを巻き込んで踊っちゃう。若者たちにはそれぞれ悩みもあるし、お店の経営をめぐってはかなりピンチな状況なのだけれど、ナイス大人のドラマー店長や仲間たちの優しさと協力で、ラストはちょっとグッときちゃうハッピーエンド。安心して観られる青春映画です。

ハイティーンの馬鹿騒ぎだけじゃなく悩める姿をしっかり映していて、そこに友情や恋愛や音楽がちゃんと寄り添っているのが、この映画のいいところです。そして、彼らのそばには頼りになるオトナがいる!というのもいい。私も店長のようなオトナでありたいものです。

中学生の頃この映画のポストカードを持っていましたが(なつかしい!)、当時のリヴ・タイラーは今見ても本当にかわいいです。おヘソが見えちゃう丈の短い水色ニットにチェックのミニスカート、レースアップのブーツ…!今でもいい感じ。

そしてレコードショップといえば「ハイ・フィデリティ」も久しぶりに観たくなりました。この2本は「2大 レコードショップ映画」、なのかな?

 

エンパイア レコード [Blu-ray]