ビールとポップコーン

ネタバレ書かずに、観た映画(ときどき読んだ本など)を雑文多めに記録しています。

「ラブル・キングス」を観ました

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ラブル・キングス(2015)

1970年代のニューヨークでどんな風にギャングが生まれたのか、そしてそこからどんな風にヒップホップ文化が生まれたのか。当時渦中にいた人たちのインタビューをもとに作られたドキュメンタリーです。

今となってはすっかり市民権を得ているヒップホップのラップやダンスが、スラム街のギャングたちの殺し合いの抗争に代わるものとして生まれたということ。へぇ〜くらいにしか思っていなかったけれど、昔の仲間の死を涙ながらに証言するインタビューや当時の映像を見て、ちょっと聞いただけだった歴史がリアルになって、あぁヒップホップっていい広がり方をして良かったよね、銃じゃ無くてダンスやラップでバトルするのが絶対いいよね!と思いました。

あとギャングたちが自分たちのグループを示すユニホームとして着ていたジャケットがかっこよかったです。袖カットオフで背中に刺繍が入ってるやつ。

いわゆる日本のボーソー族も揃って特攻服に刺繍入れてるけど、70sギャングと通じるところがあるのかな。なんだか気になるのでちょっと調べてみたい感じです。

 

Ost: Rubble Kings [12 inch Analog]